ここでは、フリーターに関する情報を掲載しています。
フリーターの定義というものは、本来あいまいなものでした。
元々、『フリーター』という言葉を作ったのは、アルバイト雑誌などで有名な「フロムエー」(リクルート社)の編集長だそうです。
フリーターとは、単にアルバイトやパートをしている人を指したり、時給や日給などを収入源とした、特に若者を中心にそう呼ばれていました。
現在は、正社員や自営業者ではなく、就労形態がアルバイトやパートタイマーで生計を立てている人と定義されているようです。
しかし、それでもまだ、フリーターの定義のあいまいさは残っているようです。
フリーターの人(フリーターになる人)といっても、そのタイプ・目的は様々です。
全員がフリーターになりたくてなった人というわけではなく、
・自分のやりたい事があって時間が欲しいが、生活もしていかなければならない人
・やりたい仕事が見つからなくてフリーターとして生活していく人
・フリーターとして色々な職業を経験したい
など、その理由は人によってさまざまです。
しかし、「フリーター」という言葉に、間違った固定観念をもった方や、単に「怠け者」のように思っている方もいるようなのが、悲しいことのように思えます。
フリーターは、ニートと混同される場合がありますが、本来はフリーターはアルバイトなりパートで「就労している人」なのに対して、ニートは「仕事をしていない人」という違いがあります。
ただし、調査によっては重複して用いられる場合もあるようで、その議論はまだまだ続いているようです。
⇒ フリーターの就職は大変?